ファンデーション
Q1、パウダーにリキッド・・・どれを選べばよいの?
A1、パウダーファンデーションです。
リキッドやクリーム、エマルジョン(練り状)ファンデーションよりも
パウダーファンデーションがお肌に与えるダメージが低いです。
リキッドのように液状のものは艶やかでキレイに仕上がるのため人気ですが
お肌にダメージを与える成分(石油系界面活性*1など)がたくさん含まれるので
長期的に使うとシワ・たるみを増やしてしまうことがあります。
普段はパウダーファンデーションを使用して
大事な日だけリキッドやクリームファンデーションを使用するとよいでしょう。
特に乾燥肌の人は使用感からリキッドファンデーションを選びがちですが
乾燥肌の方こそパウダーファンデーションを使用しましょう。
UVカットにおいても、光線を乱反射させるのでパウダーの方がよいです。
UVカット効果があるものはSPF10~20くらいの低いものや
「紫外線吸収剤*2 不使用」と記載されているものを使用すると
お肌に与える負担が少ないのでおススメです。
UVカットが入っていないファンデーションを使う場合は
先にUVカット効果のある化粧品を使ってください。
Q2、美容成分入りのファンデーションは
もちろん肌によいでしょ?
A2、美容成分以外の余計な成分まで
浸透してしまうことも・・・
美容成分入りのファンデーションなどが人気ですが、
美容成分入りのものはその美容成分を
浸透しやすくさせるためや混ぜるために不要な成分(石油系界面活性*1など)が
入ってしまっているものも多いです。
そのためお肌の抵抗力を低下させるだけでなく
余計な成分まで浸透させてしまうこともあります。
ファンデーションは、お肌を「美しく見せる」 「外界の刺激から守る」ことだけを
目的としましょう。
[ファンデーションの塗り方]
シワのところにたくさん塗ってしまうと目立ってしまうことがあるので
少量塗ることを心がけましょう。
●パウダーファンデーション
乾燥肌で粉っぽさが気になる場合は、保湿クリームを使用してから
又はクリーム状のUVカット化粧品を先に塗ることで防げます。
薄くつけると良いでしょう。
刷毛やスポンジにパウダーを取ったら、一度手の甲に付けて
余計なパウダーを落とします。
スポンジで塗る場合は、延ばすような動作は避けて
上から軽く押さえるように塗り、擦らないように気をつけましょう。
●リキッドファンデーション
リキッドファンデーションを指で塗るときは筋肉の走行に沿って塗りましょう。
*1特に注意が必要な界面活性剤
塩化アルキルトリメチルアンモニウム
塩化ジステアリルジメチルアンモニウム
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
塩化ステアリルジメチルアンモニウム
塩化セリルトリメチルアンモニウム
塩化セチルピリジニウム
塩化ベンザルコニウム
塩化ベンゼトニウム
塩化ラウリルトリメチルアンモニウム
塩化アルキルジアミノエチルグリシン
臭化アルキルイソキノリニウム
臭化セチルトリメチルアンモニウム
臭化ドミフェン
セチル硫酸ナトリウム
直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
酢酸ポリオキシエチレンラノリンアルコール
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩類(ラウレス○)
ポリオキシエチレンラノリン
ポリオキシエチレンラノリンアルコール
ラウリル硫酸塩類
ラウロイルサルコシンナトリウム
*2紫外線吸収剤
オキシベンソン
サリチル酸フェニル
パラアミノ安息香酸エステル
パラクロルフェノール
2-(2-ヒドロキシ-5-メチルフェニル)ベンゾトリアゾール
など