うわまぶた(上眼瞼)

 

 
 
 目の上の瞼はたるみやすい部分です。
 
 皮膚・脂肪などを主とする前葉という部分と
 
 瞼板(瞼の板状のもの)眼瞼挙筋などを主とする後葉のバランスで、
 
 前葉が多くなり後葉が少なくなることから生じます。
 
 手術的な治療では皮膚・脂肪をとって
 
 瞼の筋肉を縫い付けてあげる眼瞼挙筋短縮術が行われます。
 
 その他、皮膚のたるみを少なくするための
 
 スキンケア・マッサージが大切です。
 
 また、手術後再発するものですので
 
 手術後もケアが重要になります。

 

 

注射・レーザーなど
 
注射治療はなかなかこの範囲には効きづらいです。
 
レーザーも適応が渦かしくサーマクールよりは
 
NL liteなどのほうが適応としては適当とされています。
 

 

手術治療
 
重瞼手術(糸で縫うだけの埋没と切開する切開法がある)
 
強い場合は眼瞼挙筋(瞼をあげる筋肉を縫い付ける)短縮
 
をする再手術の確率は1~2割といわれており
 
なかなか術者と患者との間の満足が得られない手術
 
とも言われています。
 
 
 
<合併症(危険性)>
 
兎眼(目が上がりすぎて乾く)、ドライアイ、
眼球穿孔(目の玉に穴を開ける)、瘢痕形成(傷跡がひどくなる)など
 
 
 
<費用>
 
重瞼手術 4~5万円
 
眼瞼挙筋短縮 20~30万円
 
費用については施設により様々です。
 
これらの手術をしても年齢による変化のため再発します。
 
予防には適切なスキンケア・マッサージなどが必要です。
 
Twitter「つぶやく」ボタン