百花繚乱の成分

 

[百花繚乱の成分]



カリ含有石ケン素地・・・洗浄目的
脂肪酸 を 水酸化ナトリウム(苛性ソーダ) で 反応させた
「脂肪酸ナトリウム」 という物質と
脂肪酸 を 水酸化カリウム苛性カリ)で 反応させるた
「脂肪酸カリウム」 という物質を併用した成分で
石鹸の基礎となる成分です。


DPG(ジプロピレングリコール)・・・保湿目的
プロピレングリコール製造の副産物として生産される二価アルコールの事。
保湿効果があり保湿剤として配合されます。
製品の滑り・伸びを良くする感触改良剤や溶剤、保護剤、
粘度低下剤、乳化剤、殺菌剤などとしても配合されます。


水・・・溶剤




グリセリン・・・保湿目的
アルコールの一種で体内の酵素により分解されていきます。
ヤシ油やパーム油などの油脂のけん化分解で得られ
医薬品や食品、化粧品に欠かせません。
肌を軟らかくし、しっとりした潤いを与える効果があり保湿剤として
また、皮膚に対する柔軟剤として使用されています。


スクロース・・・保湿目的
スクロースとは、サトウダイコン(甜菜)やサトウキビ(甘蔗)を原料として
製造される甘味料で化粧品には、保湿のために用います。
スクロースは、透明石けんやパックにはうるおい成分として入れます。
食品添加物であるため、危険な成分ではありません。
乾燥肌・敏感肌用化粧品に入れられることが多いです。


ソルビトール(ソルビット、グルシトール)・・・
ブドウ糖の還元によってできる糖アルコールの一種。
甘味があり、食品添加物、医薬品などに用いられます。


ステアロイルグルタミン酸2Na・・・皮膚コンディショニング目的
アミノ酸の一種であるLーグルタミン酸とステアリン酸から成るニナトリウム塩。
水への溶解性に優れています。
皮膚に対しても温和であり、金属イオンに対してキレート作用を示します。
皮膚コンディショニング剤、乳化安定化剤として、
多くのスキンケア化粧品やメイク品に使用されています。


スクワラン・・・保湿目的
日本からフィリピン沖に連なる日本海溝の300~1000mの水深に生息する
深海サメの肝臓の油(スクワレン)を蒸留・精製したオイルのことです。
人間の皮脂の中には5~10%のスクワレンを含みますが
十代後半から減少してしまいます。
スクワレンが減少すると細胞に十分酸素を供給できなくなり
細胞の老化が進みます。


エチドロン酸4Na・・・品質保持目的
キレート剤として危険であるEDTA(エデト酸)の代わりに入れています。
品質安定、変色・酸化防止目的として配合しています。


BG(ブチレングリコール)・・・保湿、品質保持目的

保湿性のある液状溶性成分です。

多価アルコールの一種で潤いを保ち、みずみずしい肌にする目的で

化粧品に広く用いられています。

制菌作用もあるため、製品を安定に長持ちさせるはたらきもあります。

エタノールなどに比べて皮膚への刺激は少ないです。



加水分解コラーゲン・・・保湿目的
コラーゲンを酸や酵素などで加水分解して得るポリペプチドの事です。
コラーゲンが熱によって変成したものがゼラチンで、
ゼラチンをさらに加水分解して分子量を数千程度まで小さくしたものが
コラーゲンペプチドです。
健康商品の素材として利用されています。
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